新しい関係性の構築 ~地域に関わる喜びを伝播しよう~
東大和青年会議所について
ABOUT US

東大和青年会議所とは

基本方針
  • 青年会議所の存在意義と組織のあり方を再検証し、青年会議所で地域に関わる魅力を打ち出す拡大活動を行う。
  • 困難な状況にある青少年を置き去りにしない、すべての青少年に目配りした青少年育成事業を構築する。
  • 構築した地域諸団体との関わりを深化し、さらなる信頼関係を構築する。
事業方針
  • 地域に関わることの魅力を伝播し、拡大に寄与する事業の実施。
  • 地域の青少年に生じている課題を抽出し、問題に正面から向き合う事業の実施。
  • 地域諸団体との連携を強化し拡大対象者を含めた幅広い関係者が交流する事業の実施。
  • 当たり前のルールを再確認し、無駄のない組織運営を行う。
重点課題
  • 事業構築
    • 地域の課題に向き合った事業計画の立案。
    • 協議、審議のスケジュールの徹底。
    • 事前の十分な資料検討に基づく無駄のない会議運営。
  • 会員拡大
    • 正副と担当委員会とが緊密に連携をとりつつ、具体的な行動を重視して拡大対象者への勧誘活動を行う。
    • 組織運営の在り方を点検し、会員拡大への阻害要因があれば改善する。
    • 拡大のための広報資料の作成の検討と、関係者の知り合いの紹介のみに頼らない拡大活動を行う。
    • 拡大対象者を考慮した委員会・事業運営の徹底。
    • 地域と向き合うことの魅力の発信を意識して、何より現在の会員が青年会議所運動を楽しむ。
事業支出の方針
  • 予算総額の20%を超えるもの又は1件で5万円以上となる支出は予算審議時に見積書の提出を求める。
  • 同業他社が存在する業務発注については、原則として相見積書を求める。
  • 正会員が所属する会社/団体へ多額の業務発注を行うことは認めない。
  • 予備費は原則5%程度とし、一定の増減は理由により許容する。
GREETING

理事長挨拶

東大和青年会議所第33代理事長 小林光明
東大和青年会議所
第33代理事長

小林 光明

受け継いできた地域への思いを次代につなげる

1986年の設立以来、東大和青年会議所は、時代時代の地域の課題に向き合い、行政ではない私的な青年団体として何ができるかを真摯に突き詰め、地域と向き合ってきました。歴代の諸先輩方から一貫しているのは、我が地域のことは住んでいる住民自らが考えより良い地域にしていきたい、そのような純粋な気持ちです。

地域のために活動する団体は数多くある中で、青年会議所の存在意義は、40歳までの青年を構成員とする団体が、経済的にも自立して、継続的に地域のために活動し続けることだと考えます。そして、このような継続的な活動を前提に、それまでは地域を意識してこなかった青年が、青年会議所への参加を契機に意識を地域に向けるといった、地域活動の入り口となる機能を果たしています。私は、青年会議所の存在は地域からなくなってはならないと確信しています。諸先輩方から受け継いできた、地域への思いのバトンを受け取り、次代につなぐことに全力を尽くす所存です。

そして、何より、地域と関わり、活動することはなにより充実感があり、楽しいことです。この魅力を、町の若者を含むすべての住民に全力で伝えます。

地域に関わる魅力を多くの人に伝播する

この2年ほどは東大和青年会議所の正会員数は20人を切っており、継続的な活動への危機を迎えています。東大和青年会議所の存在意義を果たすためには、会員数の拡大は喫緊の課題です。本年は、東大和青年会議所の仲間を増やし、青年会議所運動を通じて地域に関わる魅力を多くの人に伝播することに全力を尽くします。

会員数を拡大するためには、我々自身が会の存在意義を再確認し、どのような運動をすべきかを強く意識する必要があります。また、地域の方からどのような団体であると見られているのかをも今一度真剣に考え、振舞いを含めた姿勢を律することも必要になります。

最近では、東大和市駅前における親子参加型実験イベント「海の日科学フェスタ」といった新たな視点での事業や、駅前飲食店の協力を得た飲み歩きイベント「やまバル」の開催など、これまでにない企画を提案し、新たな住民や関係機関との関係も徐々に構築されつつあります。このような関係性を深化しつつ、さらに魅力ある事業を提案する必要があります。

真面目過ぎるわけでもなく、まずは、運動を行う自分たち自身が心から楽しみ、その上で青年会議所としての運動の魅力をしっかり発信していくよう努めます。

地域の子どもたちの成長に正面から向き合う

東大和市は、「日本一子育てしやすいまちづくり」を重要施策のひとつとして掲げ、実際に保育環境など様々な点で子育てしやすい町として注目されています。そのような施策が充実する背景には、狭山丘陵の豊かな自然と市街地の利便性が調和した過ごしやすい環境と、もともとの住民相互の良好な関係性や、子どもたちに注ぐ視線の優しさといった青少年の育成に関心が高い土壌があったものだと思います。

今後は、大人が「子育てしやすい」というだけにとどまらず、子どもたちが成長の過程で地域や人に愛着を持ち、「成人した後にまたここで子育てをしたい」と思えるまちになれば、最高の循環となります。青年へと成長していく過程全てにおいて地域の子どもたちが健全に成長できるような環境を構築するため、引き続き青年会議所として地域の子どもたちの成長に正面から関わる事業を展開します。

また、何らかの事情によるハンディを背負い、つらい思いをしている子どもなど、なかなか表面化せずに困難な状況に置かれている子どもたちがいることも忘れてはいけません。地域に根差して青少年の育成に関わる団体として、そのような困難な状況にある子どもたちに向き合うこともその使命であると考えます。

これまで30年にわたり開催してきたわんぱく相撲東大和場所で正面から青少年の育成に関わる一方で、困難な状況にある子どもはいないかという視点を持ち、問題に切り込んでいく姿勢を示します。

我々がそのような姿勢を明確にして青少年と関わることこそが、困難な状況にある人に慈しみの目をもって接することのできる優しい大人への成長を促すことにつながります。

地域のために何ができるか、すべきか

高齢化社会の進行にともない、地域コミュニティを担ってきた各種団体への若年層の参加が目に見えて減少しています。このような時代背景において、青年会議所が地域の様々な活動にコミットすることの重要性は増してきています。

2014年には社会福祉法人東大和市社会福祉協議会と災害時相互協力協定を締結し、東大和災害ボランティアセンター協議会において発災時に備えた防災への取り組みに参画しています。東大和市において想定される災害や発生する被害について、地域の青年ならではの視点で提言を行い、行動力ある団体として積極的に活動します。

それ以外でも、市内の各種イベントあるいは公益活動に人員の派遣をするほか、行政との意見交換も積極的に行います。

このようなつながりの中から、地域の課題を拾い上げ、当青年会議所における地域の課題に正面から向き合った事業の構築につなげます。

情熱に裏付けられたリーダーシップを養う

右肩上がりの経済成長の時代が遠のき、低成長の時代に入り長い時間が経ちます。このような状況で、社会で発生する問題も困難性が増し、また、複雑化しています。

困難かつ複雑な地域の諸問題に対応するため、問題に真摯に取り組み、慎重に考慮し、果敢に決断できるようなリーダーシップある人材がますます求められています。

そして、困難かつ複雑な問題に向き合うためには、地域への思い入れに裏付けられた情熱が必要だと思います。恥ずかしげもなく理想を語り、愚直に地域の課題に取り組む情熱こそが、地域に必要とされるリーダーには必要です。

青年会議所では、普段の会議での議論を通じた事業の構築や、関係諸団体とのかかわりを通して、このような能力と情熱を涵養することを促します。

次年度以降にさらに充実した団体運営をするために、本年を画期となるような一年とすべく、全力で青年会議所運動に取り組んで参ります。

ORGANIZATION

組織図

東大和青年会議所組織図
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SCHEDULE

年間予定

東大和青年会議所年間予定
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